知らないのは多分俺だけかもですけどペンキ(塗料)に油性と水性があるらしいです.
ずっと知らなくてハケを洗うときは全て薄め液であること(因みに水性は水)や屋外の塗装も水性塗料でやったり「大丈夫なの?」って思いますがどうやら一般的みたいなんです.ペンキっていうと木に白とか色を塗ったりするものばかりだと思っていましたがステインというのがありまして要は着色剤なんですけどそれを塗れば木目を生かしたまま薄い茶色っぽいのが黒に近い茶色の質感が出たりそれで本棚なんかを作れば雰囲気がグッと増すこと間違い無しです.しかもそれにも油性と水性があり俺にはややこしいことこの上ない.
ディスカウントだらけの中ちょっと良いハケっていうのはどんなだろって思って使ってみたところ・・・毛がしっかりしてるぐらいなんですがこれが塗るにはすごい大事で腕が無けりゃ道具に頼れってことを実感しました.道具からすれば迷惑千万なことですがこっちからすれば腕もテンションも上がりっぱなしです!腕はいい過ぎました.
んで、今やりたいのがオクで古いトンカチとか買ってその柄を薄い赤とかちょっと濃い緑とかで塗りたい!因みに各色さっき注文をしました.実はそういった商品は既にいくつか出てるんですけどそこはほら、DIYだから.
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