前回のブログでシム交換が上手く行かなかったみたいでタペット音が壮大になります。エンジンが暖まると音が小さくなるんだったらまだわかるんですが、エンジンかけた時にチョークで回転数高め維持する際にもううるさいのでこりゃたまらないです。
しつこいですが、全部店のせいじゃないですが1年間預けてたんですから。
それを午前中に持っていく話をしていたのでその前にクリップをあげてしまいます。
後日、上げたいんですがセンタースタンドを付けたので片方外して、その間にバルブコンプレッサー?的なものをかませて3/8ラチェットで二つあるバルブコンプレッサーを締め上げて行きます。磨きとかやらなければものの5分くらいの作業ですよね。
要領良い人は、リアサス外さないでやっちゃうんですかね、俺としては、スプリングの当たる座面に薄くベアリンググリスやりたかったのでパーツクリーナー吹いてってやるんですけど、そもそもグリス付けなければゴミも蓄積しないのはわかってるんですけど、初動が大事だと思っちゃうのでそれはやっちゃいます。
結果としては2段上げて柔ければプリロードで調整しようと思ったら、まだ固いのであと1段楽しめます。今でも上から4段目なのでかなり柔らかいと思うので急加速はふわってしまうかもしれませんが、どうでしょうか。
うだうだ書いてますが、バイク仲間煙草吸いながら缶コーヒー片手にバカなこと言ってんなと思いながら読んでくれたうれしいですね。
画像は、PCの都合で読み込んだ状態が長そうなので今度あげたいと思っています。
ではでは、ありがとうございました。
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