2010年5月18日

ホーン交換と車検その後

車検時にホーンが鳴らなかったので早速ライコへ

うーん・・
カタチは純正のほうがいいな・・

もっとマットな感じのないかな・・

一番近かったのがデイトナの汎用だけどちょっとでかくてあの場所に収まらなかった

キジマのミニホーンもいいけどメッキか・・












それならステンレスにしちゃえ!
仮付けして配線当ててみて平型端子付けてハンダに熱収縮チューブとスパイラルホースで巻いて出来上がり!!

因みにSUSはカバーのみです
仮付けの時結局仮付けのままになることが多いのでSUSボルトで合わせてみましたが
こここそ鉄じゃないとこわい・・

検時にもう一つ引っかかったところがあってハンドル幅をデイトナのコンフォートハンドルで構造変更してしまったためノーマルのハンドルをいくらクラッチ側を内に寄せても2cm足りず検査官の人にも「ユ~、しちゃいなよ!」みたいな空気だったし、家かえって戻すのは・・と思うと印紙を購入していました

これで従来の91cm幅に戻り車検もなんとか終わりひと安心

家に着いてから約束の時間まで1時間半、走るのは止めバイクを眺めることにしました

そういえばクランクポジションセンサーからオイルが漏れていたのでOリングを見てみるとプライマーのドレンボルト用のOリングがぴったりだったけど物は試しで使い古したOリングに戻して液体パッキンを塗ってみた

前回走りに行ったときヒート気味だったのはSJのサイズアップが必要だったけどマフラーをストックのまま44っていうのもな・・上は気持ちいいんだけど谷間を埋めるためにワッシャー入れたら何処でプラグ焼けるんだろ?なんてやってから考えることを止めてノーマルのエレメントに戻したことでそこからエンジンに負荷かけて鉱物油が熱ダレしないならそれに越したことが無いけれど純正オイルはその点はダメだった正直似たり寄ったりであることを確認するために夜明け走りに行ってその足でヒロチーに行きフィルターとプラグを買って鎌ヶ谷の方でシンセ買ってプライマリーオイルを同時交換をしたいのが新たな希望です.気分が乗ればフォークオイルもいっちゃいたい~

疲れが70%以上取れればテンションも上がるんだけど最近はイマイチだな・・


まで電気系に対してなんの考えも無かったのは今までのバイクに問題がなかったのとこのバイクになってから出来ることが多少なりとも増えてテスターの必要性を強く感じSTRAIGHT TOOLにて購入.あればあるで何かと抵抗や電流見たりと活躍中です.難しいことは何一つやっていないけれどこのバイクは必須みたい(笑)

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